ウオーキングの功罪。足を痛めそうになったらガニ股が治った。

人生100年時代。元気で長生きしたいですよね。そのためには足腰が基本。弱ってきてからアタフタしても遅い!今のうちから歩く習慣をつけようと、ウオーキングを始めました。ところが、万歩計を付けて頑張りすぎたら、左足首が痛くなりました。すると、なんということでしょう。何十年も私の代名詞だった「ガニ股」が治ったのです。私の体が!私の左足が自己防衛として、外ではなく、真っ直ぐに歩き始めたのです。

私は歩く時に、左足が外股になります。中学の時のあだ名が「ガニ股セブン」。大人になっても、人にガニ股と言われるたびに「ガニ股と違う!外股なだけよ!」と言い返していました。何としても直そうと、「ウオーキング教室」にも通いました。いわゆる、モデル歩きに似た歩き方ですね。教室で意識して歩くとちゃんと歩けるので、先生から「完璧ですね」と褒められました。でも教室を一歩出ると、いつの間にか、いつも通りの歩き方になるのです。

walking

今回、足を痛めたのは1万2766歩に達した日です。途中で「左足首が痛い。どうしよう」と、自分の左足を見ました。すると、いつも外を向いている左足が真っ直ぐになっているのです。そのまま歩き続けると、ほとんど痛みが無くなっていました。そういえば、がん細胞は日々作られるが、体が保身のためにがん細胞をやっつけると言いますね。ダイエットで痩せても、体の危機感によりリバウンドします。

そうか、これから先、外股で歩き続けると身体が悲鳴を上げる。だから、私の体は勝手に「真っ直ぐ歩き」をしたのですね。人体の神秘ですね。

そして、一番肝心なのが、「あと、ひと無理」をしないことだと思います。大病などをした人は、「あの時、無理をしたのがいけない」「あの時、くよくよしなければ良かった」と、後で後悔します。ウオーキングでも、マラソンでも、数字と戦い過ぎないことです。あと少しで1万歩とか、あと少しでマラソンで5時間が切れるとか。もちろん、目標があるとモチベーションが上がりますが、何といっても「命あっての物種」です。気長に、長生きしましょうね。

 

 

 

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