ボヘミアンラプソディとおじさん、おばさん

「クイーンの名前と数曲、フレディ・マーキュリーがエイズで死んだことを知っている」その程度の知識しかない私が、クイーンを描いた映画「ボヘミアンラプソディ」を見に行きました。周りを見回すと、おじさん、おばさんばっかり!映画は、ファンでなくても超感動もの。これまで映画館に足を運んだことがないおじ、おば動員なら、そりゃあヒットするよな。

毎日新聞「りえさん手帖」より
毎日新聞「りえさん手帖」より

今のおじさんとおばさんは元気です。テレビもよく見ます。それに合わせ「健康モノ」の番組ばっかり。確かに足腰は大事だけど「行くところ」が必要よね。日頃、ウオーキングで鍛えた足が、今回、「ボヘミアンラプソディ」に向かったのね。もちろん、映画の出来が良かったから、人気が人気を呼んだんですが。クイーンは好きだけど、大ファンという訳でもない私が「もう一度見たい」と思うほど、感動しました。

そういえば、歌手の沢田研二さんが起こした公演ドタキャン騒動。「観客動員が少ない」のが理由みたいですが、ファンは何とも思っていないそう。ファンの方々は相当な年齢でしょうが、ジュリーの追っかけが若さの秘訣なんでしょうね。もはや「健康モノ」がテレビ番組の主流となるなか、若い子よりヒマとお金があるおじさん、おばさんは「行くところ」を探しているようです。需要と供給がマッチした、次の何かを期待しましょう。

 

 

 

 

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