ボヘミアンラプソディとおじさん、おばさん

「クイーンの名前と数曲、フレディ・マーキュリーがエイズで死んだことを知っている」その程度の知識しかない私が、クイーンを描いた映画「ボヘミアンラプソディ」を見に行きました。周りを見回すと、おじさん、おばさんばっかり!映画は、ファンでなくても超感動もの。これまで映画館に足を運んだことがないおじ、おば動員なら、そりゃあヒットするよな。

毎日新聞「りえさん手帖」より
毎日新聞「りえさん手帖」より

今のおじさんとおばさんは元気です。テレビもよく見ます。それに合わせ「健康モノ」の番組ばっかり。確かに足腰は大事だけど「行くところ」が必要よね。日頃、ウオーキングで鍛えた足が、今回、「ボヘミアンラプソディ」に向かったのね。もちろん、映画の出来が良かったから、人気が人気を呼んだんですが。クイーンは好きだけど、大ファンという訳でもない私が「もう一度見たい」と思うほど、感動しました。

そういえば、歌手の沢田研二さんが起こした公演ドタキャン騒動。「観客動員が少ない」のが理由みたいですが、ファンは何とも思っていないそう。ファンの方々は相当な年齢でしょうが、ジュリーの追っかけが若さの秘訣なんでしょうね。もはや「健康モノ」がテレビ番組の主流となるなか、若い子よりヒマとお金があるおじさん、おばさんは「行くところ」を探しているようです。需要と供給がマッチした、次の何かを期待しましょう。

 

 

 

 

BTSテテ(V)の「花郎」での演技がいじらしいくて可愛いすぎ!

テテ(V)は防弾少年団(BTS)のメンバーで、2017年に〝世界一のハンサム〟に選ばれました。本当にキレイな顔してますよね。そして、韓国ドラマ「花郎(ファラン)」に出演したことでも話題になりました。出演者の中で最年少の愛らしい役回りでしたが、見事に演じ切ったと思います。イケメン揃いの中、最後は〝いじらしい〟ほど可愛かったですね。

花郎のテテ(V)

BTSといえば、 全米音楽チャート「ビルドート」で韓国人歌手として初めてトップになるなど世界的に活躍しています。世界に通用するよう育てられた彼らの努力は半端なものではないでしょう。英語はもとより、日本語も上手です。血と汗の連続だったことは想像に難くありません。

「 花郎」は約1500年前の新羅の花郎たちの成長を描いた時代劇です。主演はパク・ソジュン。 ソジュンはイケメンで、演技力も抜群。他の出演者たちもイケメン+演技力があります。

それだからこそ、テテの演技には「足を引っ張ってはいけない」「一生懸命に演じよう」という気概が伝わってくるのです。テテの演技は下手ではないが「上手」でもない。テテは最後、母親違いのお兄さんをかばって死ぬのですが、とにかく、一生懸命さが伝わってくるのです。

テテを始めBTSのメンバーは、世界に認められるためにとてつもなく努力をしたでしょう。私はBTSのファンではありませんが、日韓の歴史や政治にエンターテインメントが翻弄されることは好ましいことではないと思います。エンターテインメントはエンターテインメントとして、正当な評価をするべきだと思います。

山口百恵とキムスヒョンは絶対に似ている。瞳の奥に独特の〝オーラ〟がある。

山口百恵は「菩薩」とか「時代と寝た女」などと言われる今や伝説のアイドルですが、韓流ドラマ「太陽を抱く月」でキムスヒョンを見た時に、なぜか百恵ちゃんとイメージが重なってしましました。2人はどこかが似ている。それは何か。瞳の奥に広がる世界です。瞳の向こうに人を惹きつける世界があるのです。思わず引き込まれしまうのです。

百恵ちゃんは1972年に「スター誕生」で準優勝。翌73年に「としごろ」で歌手デビューし、人気絶頂だった21歳の時に引退。1980年の日本武道館でのファイナルコンサートで「白いマイク」をステージ中央に置いた姿は伝説です。 三浦友和と結婚後は公には姿を現していません。デビュー当時中学生だった百恵ちゃんですが、今や息子2人が芸能界デビューするなど時の流れを感じます。

一方のキムスヒョンは1988年生まれ。ヨンさまが企画したドラマ「ドリームハイ」で次世代のスタートとして登場し、文字通り次世代のスターになりました。2012年の「太陽を抱く月」や2013〜14年の「星から来たあなた」で大ブレイク。中国でも大人気となり、外貨を稼ぎました。2017年から兵役に就いており、復帰後の活躍が楽しみですね。

百恵ちゃんは、スター誕生の時から〝ダイヤの原石〟でした。

とてつもない魅力に満ちあふれていました。

それは、瞳の奥に〝オーラ〟があるからです。

キムスヒョンは演技の時、瞳の奥に〝オーラ〟が表れるのです。

〝オーラ〟は誰にも真似できるものではありません。持って生まれたものです。百恵ちゃんの次男、三浦貴大にも独特のオーラがあります。演技力とか以前の問題です。派手ではありませんが、今後も役者として「食っぱぐれ」はないでしょう。
とにかく、百恵ちゃんとキムスヒョンは似ています!!

 

韓流の二番手イケメン、パクヒョンシクは日本人好み。

韓流ドラマ「相続者たち」や「ファラン(花郎)」などでイケメンぶりを発揮しながらも、二番手、三番手に甘んじているパクヒョンシク。うすーい塩顔で、日本人好みの顔立ちと思うんですけどね。

主役に比べると派手さもないし、存在感も薄いし…。でも、それがいい味出しているんですよ。例えて言えば、カレーの福神漬け。主役のカレーの美味しさを引き立てる役回りですね。それはそれで、絶対に必要な訳です。

「相続者たち」なんて、主役はイ・ミンホ。二番手はキム・ウビン。どちらも濃いー顔ですね。みんな金持ちのおぼっちゃん役でしたが、2人とも存在感も濃いかった。濃いーと飽きがきやすいでよね。パクヒョンシクの薄さが好き。

ことろで、パクヒョンシクの身長は185センチ。韓国の俳優は背が高いのが当たり前。女優さんも背が高いですよね。パクヒョンシクもドラマで背の高さが気になりませんでした。日本の俳優との違いは歴然。最近は日本でも背の高い俳優・女優さんが増えましたが、まだまだ。

話がそれますが、どうして日本では背が高い〝見栄え〟を最優先にしないのでしょうか。世界で通用するなら、まず〝見栄え〟ありきでしょう。これに関して言えば、ジャニーズ問題もあるでしょう。ジャニー社長は少年を見て、「10年後の顔が分かる」そうです。しかし、「10年後の身長」は分からない。結果、かわいい顔した「とっちゃんぼうや」が増えて、事務所の力もあり、ドラマや映画に進出。身長が釣り合う女優さんが起用される、という構図です。まあ、興行的に良ければいいのでしょうが。

パクヒョンシクは1991年生まれ。9人組ボーイズグループZE:A(既に解散)のメインボーカルだったので、歌声もステキです。

 

福岡空港の近くなのに昭和な博多ラーメン「一楽ラーメン志免店」

昭和の香り漂う博多ラーメン「一楽ラーメン志免店」。福岡空港の近くにありますが、「今時、こんな店が実在するなんて」レベルのレトロ感が都会っ子にはたまりません。

客の注文を覚えるのと料金計算がAI(人工知能)並みのお兄さんとご両親で営業されていましたが、あの爺ちゃんと婆ちゃんは生きているだろうかと思い、久しぶりにお店に行きました。

幾多の台風に耐えた引き戸を開けると、少しおじさんになったお兄さんと、婆ちゃんもいました。もともと、腰が直角に曲がっていましたが、さらに曲がったよう。しかし、元気そのもので、「次は固ゆで」とお兄さんの指示を受けて見事に麺を茹で上げていました。

ところが、ご飯の普通盛りも大盛りも同じように大盛りにしていた爺ちゃんがいない!。一抹の寂しさを感じたその時、お兄さんが「唐揚げ」と大きな声で言いました。
すると、店の奥に爺ちゃんが!。爺ちゃんはご飯を大盛りに盛った「から揚げ定食」を運んだ後、皿洗いをしていました。お兄さんが料金計算し、婆ちゃんはレジで正確に対応。爺ちゃんも婆ちゃんも元気で安心しました。

元気だった爺ちゃんと婆ちゃん

どう見ても80代の爺ちゃんと婆ちゃんが現役で働いて、ラーメンが450円。唐揚げなども定食もあります。客の入りも良くて、日曜・祭日は休み。このお兄さん(今はおじさん)は立派です。両親も現役で働いているから元気なんでしょうね。もしかして、自宅は御殿かも。定休日は、親孝行してくださいね。

工藤静香が歩む毒母(毒親)への道。キムタクを「支配」するくらいだから、 koki,も「支配」するでしょう

工藤静香と木村拓哉の次女、koki,が鮮烈にデビューした。両親の14光に負けないオーラを放つ彼女の未来は輝かしいものとなるでしょう。しかし…。15歳の彼女は10年後には25歳になります。両親はアラ還で、芸能界の最前線にいるのは厳しいと思われます。その時、 koki,は母親が敷いたレールをそのまま歩いているのでしょうか。そのレールは、 工藤静香による 「娘を支配する毒母」への道になるかもしれません。

おしゃれで料理上手。工藤静香の インスタには手作りのケーキや料理がアップされています。 娘達をアメリカンスクールに通わせるため、自分も英語で会話するなど、まさに「良妻賢母」。絵を描けば「二科展」入賞の常連で「才色兼備」。夫は天下の木村拓哉で、娘達は美しく、素直に育っています。 完璧で、非の打ち所がない。 日本で一番幸せな女性とも言えるでしょう。

そんな彼女が、スマップの独立騒動時の立ち位置でミソをつけました。

普通は旦那に対し、「これまでありがとう。これからは、あなたの好きにしていいのよ」と、独立を応援するでしょう。ところが彼女は違った。ジャニーズ事務所のメリー副社長にすり寄り、キムタクを事務所に残留させた。 事務所にとどまり、幹部になった方がいいと判断したのでしょう。 半端なく、すごいですね。これで、二人の結婚時の工藤静香のメリー副社長に対する工作の「すごさ」も分かります。

旦那を「支配」するくらいだから、おそらく娘も「支配」するでしょう。

プロデューサーと言えば、聞こえはいいですが、自分の思うように事を進めるのです。koki,の初CM、大塚製薬「ボディメンテドリンク」の撮影の際もベルギーに同行し、スタッフに差し入れをしていたそうです。koki,も今はまだ未成年で、何の知識も経験もないから親がたよりになるでしょう。しかし、これから先、もし自我に目覚めた時がヤバイですね。「毒母」の支配から逃れ、自立できるでしょうか。 koki, の今後の成長が楽しみですね。

期待はずれの日テレ笹崎アナ。個性もアクもない、ただの〝屁〟

笹崎里奈アナウンサー

ホステスあがりで訴訟の末に日テレに入社し、悪女好きの期待を集めた笹崎里菜アナウンサー。ところが、入社後は鳴かず飛ばず。3年間務めた日曜朝の情報番組「シューイチ」も卒業となりました。毎週、シューイチを見ていましたが、えっ、いたの?状態で、何の魅力もありませんでした。ただのしょうもない人。それに比べると、元乃木坂46の市來玲奈アナウンサーのしたたかそうなこと。笹崎さん、少しは見習ってよ。

笹崎さんにとって、日テレ入社はゴールだったのですね。普通はスタートなんですよ。私はあなたにどれだけ期待したことか。でも、見る限りは資質の問題でしょうね。例えば、食レポにしても、食べる気が感じられないレベル。先輩には食べるしか能がなくて、一生懸命食べて、這い上がった人がいるじゃないですか。上昇志向がないなら、とっとと結婚して退社しましょね。

それにひきかえ、市來玲奈アナウンサーは期待できますね。彼女のアイドル時代は全く知りません。見た目もパッとしないし、どうせ、ただのアイドル崩れのアナウンサーと思っていました。テレビ東京に入社したモー娘。の紺野あさみの二番煎じだろうと。ところが、「行列のできる法律相談所」の司会に決まったときの顔。あざとさの塊ですね。上昇志向の塊ですね。悪女好きとしては、こっちの方に期待が持てます。

市來玲奈アナウンサー

貴乃花はIT社長と新団体を設立すべき

大相撲の貴乃花親方が日本相撲協会に退職を届け出た。全ての発端は、弟子の貴ノ岩関に対する元横綱日馬富士の傷害事件。相撲協会が貴乃花の追放に向けた「包囲網」を敷くのなら、貴乃花は新団体を作ればいいのです。貴乃花には相撲しかありません。IT企業の社長と組んで、インターネットを使った事業を起こせばいいのです。スポンサーは沢山いると思います。

貴乃花は不世出の大スターです。しかし、一本気な性格で協調性がない。現役時代の実績より世渡りが必要な親方の集まりの相撲協会とうまくいくはずがありません。どんな組織でも「昔すごかった人」の扱いは難しい。日馬富士の傷害事件の時、貴乃花親方と横綱白鵬はお互いに「あいつだけは許せない!」と思ったに違いありません。「平成の大横綱」VS「モンゴル出身の現役横綱」は、結果的に〝白鵬の勝ち〟となりました。

メディアが多様化する中、新しい相撲をつくることに違和感はありません。貴乃花親方は「昔は全国の小学校に相撲の土俵があった。それを復活したい」と言っていました。貴乃花に言いたい。日本の子供達が、「相撲とりになりたい!」と思えるような、新しい組織と時代を目指すのも有りですよと。

AIの発達でなくなる職業。20年後に銀行はある?

学生の人気企業ランキングのトップ10から銀行が消えた。さらに、学生が選ぶ「AI(人工知能)の発達でなくなる可能性がある業種ランキング」で銀行は1位に輝いた。AIから仕事を奪われ、合併による余剰人員。銀行に就職すれば人生安泰だった時代が懐かしですね。

全国の地方銀行の約半数は、融資などの本業で赤字が続いています。メガバンクでさえ急ピッチで効率化を進める中、地銀が単独で生き残るのはほぼ不可能でしょう。いくら公取委が「地域でのシェアが高くなる」と文句を言おうと、合併で合理化しないと未来がないのです。

AI導入による事務作業の効率化や合併による余剰人員はどうなるのでしょう。銀行は収益拡大に向け営業に回すとしているが、これって「肩たたき」の別の言い方かも。営業にしても、今後は、フィンテックとかIoT(モノのインターネット)を活用した業界の垣根を超えた競争になっていきます。要するに、変化に対応できなければ、どこかに飲み込まれてしまうのです。合併や淘汰を繰り返し、業界そのものが変化していくのです。20年後の金融業界は、今とは全く別物でしょうね。ちなみに、今から20年前といえば、グーグルが祖業の「検索業」を始めめた時期です。

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ほかに、なくなる可能性がある業種としては、生命保険・損害保険、証券、百貨店やスーパー、印刷関連などが挙げられていました。いずれにしても、世の中は急速に変化しています。じゃあ、どうすればいいのでしょう。これから必要なのは、物事の本質を見抜く力です。たとえば、金融とは何か。モノを売るとはどういうことなのか。どんなに技術が発達しても、しょせん、私たちは人間なのです。私たちが求めるものが正解なのです。うーん、表現が深すぎたかしら。

 

ウオーキングの功罪。足を痛めそうになったらガニ股が治った。

人生100年時代。元気で長生きしたいですよね。そのためには足腰が基本。弱ってきてからアタフタしても遅い!今のうちから歩く習慣をつけようと、ウオーキングを始めました。ところが、万歩計を付けて頑張りすぎたら、左足首が痛くなりました。すると、なんということでしょう。何十年も私の代名詞だった「ガニ股」が治ったのです。私の体が!私の左足が自己防衛として、外ではなく、真っ直ぐに歩き始めたのです。

私は歩く時に、左足が外股になります。中学の時のあだ名が「ガニ股セブン」。大人になっても、人にガニ股と言われるたびに「ガニ股と違う!外股なだけよ!」と言い返していました。何としても直そうと、「ウオーキング教室」にも通いました。いわゆる、モデル歩きに似た歩き方ですね。教室で意識して歩くとちゃんと歩けるので、先生から「完璧ですね」と褒められました。でも教室を一歩出ると、いつの間にか、いつも通りの歩き方になるのです。

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今回、足を痛めたのは1万2766歩に達した日です。途中で「左足首が痛い。どうしよう」と、自分の左足を見ました。すると、いつも外を向いている左足が真っ直ぐになっているのです。そのまま歩き続けると、ほとんど痛みが無くなっていました。そういえば、がん細胞は日々作られるが、体が保身のためにがん細胞をやっつけると言いますね。ダイエットで痩せても、体の危機感によりリバウンドします。

そうか、これから先、外股で歩き続けると身体が悲鳴を上げる。だから、私の体は勝手に「真っ直ぐ歩き」をしたのですね。人体の神秘ですね。

そして、一番肝心なのが、「あと、ひと無理」をしないことだと思います。大病などをした人は、「あの時、無理をしたのがいけない」「あの時、くよくよしなければ良かった」と、後で後悔します。ウオーキングでも、マラソンでも、数字と戦い過ぎないことです。あと少しで1万歩とか、あと少しでマラソンで5時間が切れるとか。もちろん、目標があるとモチベーションが上がりますが、何といっても「命あっての物種」です。気長に、長生きしましょうね。