福岡空港の近くなのに昭和な博多ラーメン「一楽ラーメン志免店」

昭和の香り漂う博多ラーメン「一楽ラーメン志免店」。福岡空港の近くにありますが、「今時、こんな店が実在するなんて」レベルのレトロ感が都会っ子にはたまりません。

客の注文を覚えるのと料金計算がAI(人工知能)並みのお兄さんとご両親で営業されていましたが、あの爺ちゃんと婆ちゃんは生きているだろうかと思い、久しぶりにお店に行きました。

幾多の台風に耐えた引き戸を開けると、少しおじさんになったお兄さんと、婆ちゃんもいました。もともと、腰が直角に曲がっていましたが、さらに曲がったよう。しかし、元気そのもので、「次は固ゆで」とお兄さんの指示を受けて見事に麺を茹で上げていました。

ところが、ご飯の普通盛りも大盛りも同じように大盛りにしていた爺ちゃんがいない!。一抹の寂しさを感じたその時、お兄さんが「唐揚げ」と大きな声で言いました。
すると、店の奥に爺ちゃんが!。爺ちゃんはご飯を大盛りに盛った「から揚げ定食」を運んだ後、皿洗いをしていました。お兄さんが料金計算し、婆ちゃんはレジで正確に対応。爺ちゃんも婆ちゃんも元気で安心しました。

元気だった爺ちゃんと婆ちゃん

どう見ても80代の爺ちゃんと婆ちゃんが現役で働いて、ラーメンが450円。唐揚げなども定食もあります。客の入りも良くて、日曜・祭日は休み。このお兄さん(今はおじさん)は立派です。両親も現役で働いているから元気なんでしょうね。もしかして、自宅は御殿かも。定休日は、親孝行してくださいね。

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