空ける、開けるの違いが分かりますか。きちんと使い分けましょう。

空ける、開けるの違いが分かりますか。きちんと使い分けましょう。

空けると開けるの違い

空けるは、からになることです。空き缶や空きビン、空き部屋、空き箱のことですね。留守にすることを「家を空ける」。映画館に人が入らず「がら空き」。用事が終わって暇になることを「体が空く」など。

開けるは、ひらくこと。呆れて物も言えないことを「開いた口がふさがらない」。「開かずの門」「ふたを開ける」「壁に穴を開ける」「店を開ける」など。

ただし、平仮名書きの「あける」もあります。女優さんが突然病気になったりして「舞台に穴をあける」。競争相手を大きく引き離すことを「水をあける」など。違いは、具体的な物に対しては「開」を使い、抽象的な物に対しては、平仮名書きを使います。

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